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本日はじめてぎんちよの夢をみました
前にひげ集めのために小瓶を購入したのですが
ぎんちよのおひげは結局一本しかなくて無念に思っておりました
夢に出てきたぎんちよさん
生えているおひげ全部置いていくと言うのです
「猫のおひげは大事なもの。丸坊主では困るでしょうに汗」
慌てて止める私を尻目にまるで脱皮するかのように
おひげ全部を置いていくぎんちよさん、、
「もう行っちゃうの?」
なぜか
ぎんちよに「行かなくちゃいけない」という強い意思があることがわかりました
そして私も
「見送らなくちゃいけない」ということが分かっていました
※夢なのになんてシビアなんでしょう笑
もっと甘々な夢でもいいのに!!笑
でも唯一の救いは
ぎんちよさんひとりじゃなかったんです
柄はぼやけていてわからなかったんですが白地に三毛かトラ柄の
もう一匹猫さんと連れ立って歩いていました
お母ちゃんでしょうか?
兄妹でしょうか?
それともみなさんの大事なあのコが
もしかしてお友達になってくれたのでしょうか?
「そっか、寂しくないんだね、良かった」
と思いました
朝起きて
おひげ集めの小瓶を確認しましたが
さすがに増えてはいませんでした笑
ぎんちよ
まだもう少しそちらに行くのは先になるけど
もう少し
待っててね
待っててね