7/12
昨夜、夜中にふと目を覚ますと
お布団のわきに光る二つのまん丸、、、
ぎんちよが寝ている私をぼーっと見つめておりました
「ぎん?どうした?」
声をかけるも微動だにせず、、
なんだか
このまま家出でもしてしまうんじゃないかと、、
最後の挨拶のような胸騒ぎを感じてしまって、、
ぎんちよを抱きしめてよくお話しました
現在の症状のこと
原因が分からなくて今は考えられる限りのお薬を飲むしかないこと
お薬や通院、検査はつらいけれどきっとこれで良くなるからからねと
一緒に頑張ろうねと
投薬中にぎんちよが悲鳴をあげていると
様子を見に来るこじろうも心配しているよと
※心配しているのに八つ当たりでぶったたかれていますが、、
こじろうもかわいそうな子です泣
ごろごろと喉を鳴らし始めたので
そっとお布団において、、
家中の戸締りを点検いたしました笑
これで家出でもされたら
心配で私が死んでしまいます、、
今朝
こじろうにも
私が仕事などで留守の間はぎんちよをよろしく頼むよと
ささみをサービスしておきました
こじろうは投薬に慣れてきたようで
隠れたり逃げたりしなくなりました
まだ首の後ろの皮の戻りが悪いので
ご飯をたくさん食べてお水をしっかり飲んで脱水症状が良くなればいいな、、