※骨髄穿刺は中止に致しました
大変お騒がせ、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
詳しくは7/14の記事をご覧いただけますと幸いです
7/13
先ほど血液の詳細検査をした病院に
お電話して結果をお聞きしました
検査の結果
骨髄低形成症候群
骨髄異形成症候群からの急性骨髄性白血病の発症の疑い
臓器腫瘍などによりずっと出血していての貧血
の可能性があり
緊急で全身麻酔での骨髄穿刺検査が必要になりました
が
ぎんちよは現在血小板の数値がかなり低く
血が止まりにくい状況になっており
検査時に血が止まらなくなるリスクが高いとの事
その状態になった場合
輸血をしてくれる猫さんが必要になるとのことでした
現在友人知人に声をかけておりますが
中々条件に合う猫さんがおらずにひっ迫した状況です
本当にあつかましいお願いで申し訳ありませんが
ご協力いただける方がいればとわらにもすがる思いです
以下
輸血できます猫さんの条件になります
・年齢:1〜7歳
・体重:4キロ以上
・健康である
・混合ワクチンの接種を毎年受けている
・猫免疫不全ウイルス(FIV)、猫白血病ウイルス(FeLV)が陰性である
・雄:交配予定がない
雌:出産経験がなく避妊をしている
・完全室内飼いで、屋外猫との接触がない
・輸血を受けたことがない
猫さんの安全のため病院でパニックになってしまったりしない子を希望いたします
検査予定日は
7/19 時間未定
※おそらく検査が終わるまでご同行いただくようになってしまうと思います
場所は
千葉県匝瑳市内の病院になります
(詳細な場所はご連絡いただければ折り返しさせていただきます)
状況によってはせっかくお越しいただきましても
血液型が適合しなかったり輸血が不要になったりする場合もあります
明日
病院と打ち合わせしてまいりますので
また詳細を記事にてアップさせていただきます
もしかするとステロイド剤がよく効いて血小板の数値が回復し
輸血の必要がない可能性もあります
それを願って行ってまいります