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インターフェロン注射で
通院中のちまぎく
知ってるんよ
この後チックンするんでしょ!?byちまぎく
人見知りもしないし
大変にイイコなちまぎくですが
注射の針を打つ瞬間は
大暴れでございます
本日はうっかり
お顔の周りに
手を出してしまい
噛まれました
ガブリの瞬間
「そうだ、猫って噛むんだった」
とのん気に思った飼い主
ちなみに動物に噛まれた瞬間は
絶対に噛まれた部位を
引いてはなりません
牙で皮膚が裂けますので、、
注射が終わり
ちまが放してくれるまで
そのまま噛まれてました
「大丈夫。怖くないよ。」
※ちまぎくは保定されていたので
これ以上攻撃されませんでしたが
動物が本気の場合噛みついた後
頭を振ってさらにダメージを
与えようとする場合があります
おススメいたしません!!
「あー!!Mさん流血してる!
こっちで傷口洗ってください」
スタッフさんを慌てさせ
「この後腫れてきたら
すぐに猫に噛まれたと病院へ」
と先生には心配かけてしまいました
完全に飼い主Mの不注意です
幸いにも21時半現在
腫れも熱感もないので
パスツネラ症は大丈夫そうです
あとは受傷後何日かしてから出る
バルトネラと破傷風の症状に
注意して暮らそうと思います
みなさまも
荒ぶる毛玉の取り扱いには
どうぞご注意下さいませ!!