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こじろうさん病院に行ってまいりました
先生に写真を見せた所
そもそも浮腫であれば末端(手の先)から腫れてくるもので
写真を見る限りでは輸液がまわったものでしょうとのことでした
そして私が「輸液の吸収が悪くてたぷたぷ残っている気がする」
と思っていたのは輸液により伸びてしまった皮膚とのことです
びよ～んと引っ張られて「これはお肉です」と言われました笑
それと最近体調はどうですか？と聞かれたので
先週下痢をしたこと、それと月曜日の夜中に少し咳きこんでいたことを
お話しました
「咳込んでいた？何もしてない状態で？」
先生の目が光りました
「念のためレントゲンしましょう」
先生は口に出しては言いませんでしたが
もしかして「コロナウィルス」を疑ったのかな？と思いました
結果は少～し疲れてしまった様子はあるけれども
おそらく加齢によるもので年齢相当の気管支と肺とのことでした
まずまずヨシです！！
厚かましい飼い主は
「先生このレントゲンで毛玉が溜まっているか見えますか？」
と聞きました
最近猫草をあげなくなったので心配だったのです
先生レントゲンを大きくしたり小さくしたり
濃くしたり薄くしたり、、
「う～ん、、目視で確認できる毛玉はなさそうかな？」
との返答でした
いつも変な事ばかり聞いて申し訳ありません笑
そして下痢に関しては現在症状が出ていないのであれば
リフォロースシロップの調整で対応してくださいとのことでした
こじろうさん
人生(猫生？)で初めてのレントゲンお疲れ様でした
暴れて出来ないんじゃないかと心配でしたが
全然大丈夫だったようです
良かった良かった！！
