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こじろうさん
昨夜ご飯を食べたあとは
ハウスにお籠りすることもなく
いつも通りの固めのかりんとうをこさえて
ひと安心といったところです
良かった汗
ご心配おかけしました
折れちゃった爪はちょっと気にして
舐めちゃうこじろうさんです汗
・・・
さてさて
毎日マスクを着用中のワタクシですが
最近実はお化粧さぼっとります笑
マスクしていて毛穴が開きまくりになっていて
そこへファンデーションをすり込むのにどうしても抵抗があります
なんだか
開きまくりの毛穴にファンデーションを詰めたら
一生取れない気がするのです汗
というわけで
化粧水、乳液、花粉ブロックの下地を付けたら
ファンデーションをすっ飛ばし
ホワイトニングパウダーだけポンポンして終了です
で、、
ファンデーションをすっ飛ばしてるだけなのに
なぜか眉毛を書くのを忘れてしまうのが多発
マスクをつけているのでチークもはしょってはいるのですが
眉毛はどう考えても必要なのに、、汗
ここのところ三日連続で眉なしでした
長年のメイクの工程が変更になったので
脳みそが混乱しているのかしら？
前髪があるので普段は隠れているものの
ちょっと風が吹いたら眉なしばれちゃう汗
鏡の前に「まゆげを描く」と張り紙することにしました笑
まゆげと言えば、、
昔々まだ10代の頃
アルバイト先の焼肉屋さんでのこと
ディナータイムの忙しい時間
ホールとキッチンは戦場です
その日は団体客さんが何組も入っていて
とても忙しかったのです
普段はお会計や事務処理などをしている
部長さんがあまりのホールの忙しさに
白シャツ腕まくりで手伝ってくれておりました
お料理の出てくるカウンターは
お皿でいっぱいです
早く持って行け！というキッチンの
キツイ視線にあてられて
急いで配膳しなければ！！と
トレイにお料理をのせて振り返ると
ドンッ！と
部長さんの肩にぶつかりました
「すみません！」と言いながら
ぶつかった肩をみると、、
まるでスタンプでも押したように綺麗に
部長さんのシャツに私の眉毛が移動していました
汗をだくだくかいて働いておりましたので
もうにじんでいたんですね、きっと涙
「ああ！！まゆげが！！」
とっさに返してもらおうと掴もうとしたのですが
「Mちゃん、返してあげたいけどそれは無理だよ」
と部長さんに笑われました
これがかの有名な「部長に眉毛押し売り事件」です
パートのおばさま達にも
「口紅なら色気あるけど眉毛じゃねぇ、、笑」
と笑われました
このあと私がアルバイトを辞めた後も
しばらくお笑い草として語り継がれたようです涙
とても良い人達ばかりで
楽しかったアルバイトの思い出です
眉毛つけちゃった部長さん
元気にしているかしら、、？
