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今朝からコホンコホン、、
少し咳が出ているワタクシ
「すぐに病院に行け！！」
と周りの方からつめた～い非難の視線、、ｲﾀﾀ
ですよね
ひとり「風邪でお休み」の従業員さんがいまして
その従業員さんはコロナウィルスの患者さんを受け入れたらしいと地元で噂がある
大きな病院に週一で通院していたとの情報があり、、、
戦々恐々でございます
さっそく病院に行ってまいりました
いつものかかりつけ医が金曜日は予約診療しか受け付けていないため
近所の少し大きな病院へ
受付をしてお熱を測ると37.2℃、、微熱です
お熱が出ているのですぐに別室に連れていかれインフルエンザの検査です
鼻の穴に長～い綿棒を突っ込まれてグリグリ
痛いしくしゃみは出そうになるし
「グエフッグエッフ」と変な声が出てしまいました汗
「結果が出るまで待合室でお待ちください」
看護師さんに言われたところで
！！！
今日は鎧のようなボディースーツを着ていたことを思い出しました
慌てておトイレで脱いで待合室に戻ると
ちょうど先生に呼ばれたところでした
「先程のインフルエンザ検査は陰性ですが
熱が出始めて12時間しないと陽性反応がでないのでちょっと微妙ですね」
とのこと
良かれと思って早めに病院に来たのに
残念ながら早すぎた模様です汗
「はいじゃあお口あけてくださ～い」
のどの様子を見ていただき
「はいじゃあ胸の呼吸音聞かせてくださ~い」
聴診器を当てようとした先生
ほいきた！とガバッと洋服を胸の上までたくし上げると
「あっ！そんなにまくり上げないでください！下から聴診器入れますから！汗」
・・・
だっていつも行く病院では
看護師さんが洋服を上げる補助につくほどで、、
わきの下までびっちり肌を露出するのが普通だと思っておりました
謎の露出狂のようになってしまったワタクシ涙
恥ずかしくて顔が熱くなりました
結果
「呼吸音は綺麗ですしのどの腫れも少しという感じですね」
「もし熱がひどくなったらまた来てください」
う～ん大事をとって早めに行きましたが
良かったのか悪かったのか、、汗
ひとまずは頂いてきたお薬を飲んでゆっくり休養いたします！！
